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2005年10月23日 (日)

新iMacG5ばらし記事

先日発表されたばかりの新iMacG5のばらし記事がKODAWARISANというサイトにアップされています。

新iMacG5は、外からの見た目は今までのiMacG5から大きな変更はありませんが、中身は全くの新設計になっています。ロジックボードからスピーカーまで、イチから作り直してあります。
わずか1年程の間にパーツ設計を全てやり直すというのはすごいですね。

今までのiMacG5はロジックボードの問題やファン騒音の問題がありました。
私の持ってるiMacG5も実はロジックボードを2回交換しています。

今までのiMacG5は最下部にある電源ユニットから出てくる熱い空気がそのままロジックボードに流れ出るエアフローになっていましたので、その熱がロジックボードの問題を引き起こしているのではないかと言われていました。ハードディスクもかなり熱を浴びるために寿命に影響を与えるのではという心配もされています。

また3個あるファンの中でプラスチックの筒の中に収められているCPUを冷やすファンが、筒と共振を起こして騒音を立てていました。この騒音には個体差があり、ほとんど無音のものから、作業してて気持ち悪くなる程のものまでありました。

新iMacG5では電源ユニットが筐体の最上部に移動しています。また筐体裏側のスタンドの陰になるところに吸気口と思わしき丸い穴があるそうです。このためロジックボードが熱気を浴びるような事はなくなっているようです。
ファンの騒音は実物を見てみないとなんとも言えませんが、プラスチックの筒はなくなっているようです。

CPUクロックが上がっている分、新iMacG5の方がパーツが発する熱の総量は大きくなっているハズです。それを今までのものより更に薄い筐体に収めているのですから、廃熱処理とそれに伴うファンの騒音がどのように対策されているのか、非常に興味深いところです。

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2005年10月11日 (火)

スマートプレイリスト

iTunesのスマートプレイリストには様々な設定方法がありますが、iPodで音楽を聴く場合に私が気に入っている設定方法があるのでご紹介します。

まず気に入った曲にマイレートを付けます。★★★★★ですね。
そして新規のスマートプレイリストを作成して、図のように設定します。

playlist

・マイレートが★★★★★である。
・上限50曲 選択方法:最も以前に再生した曲
 (↑ここがポイント)

そしてこのスマートプレイリストを iPodと同期するようにします。
私は元気のいい曲に★を5つ、静かな曲に★を4つ付けて、2つのスマートプレイリストを作っています。
で、出勤するときは気合いを入れるために★5つの方を、帰りはリラックスするように★4つの方を聴いています。

そして家に帰り着いて iPodを同期させると、今日聴いた曲の代わりに、「★が付いてて最近聴いていない曲」が iPodに転送されます。これはスマートプレイリストを「上限50曲 選択方法:最も以前に再生した曲」にしてるからですね。そうすると明日の朝はまた新たな気分で iPodの曲を聴ける訳です。


さらに、最近CDから取り込んだ曲もとりあえず別のプレイリストに入れて iPodに転送しておきます。で、iPodで再生して「お、この曲いいな」と思ったら、iPodでマイレートを付けます。
(iPodの真ん中にある丸い選択ボタンを2回押せばマイレートを付けられます)。
そうするとその曲も次回からスマートプレイリストの候補に入る訳です。
逆に聞き飽きた曲をスマートプレイリストから外す場合にも同じ方法が使えます。

なかなか使える、と自分では思ってるこの方法、試してみてくださいませ。

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2005年10月 5日 (水)

M1ソフトシンセ

M1s
KORGから発売になった Legacy Collectin DIGITAL EDITIONを入手しました。

これはKORGが80年代に発売した M1, WAVESTATIONの2つのシンセをソフトで再現したもので、
簡単にいうとパソコンからシンセの音が出る訳です。このようなソフトをソフトシンセと呼びます。



M1h
M1は 1988年に発売されて 10万台以上のヒットを記録したシンセで、実は私も1台持ってます(ちょっと自慢)。
しかも音色を増やす KORG純正の改造手術を受け、"M1ex"となっています。

そんな私が今回 DIGITAL EDITIONを新たに買った理由は、

・さらに音色数が増えている
 M1には19種類のオプション音色カードがあったんですが、これが全部再現されています。
 "M1ex"では200音色程度だったんですが、一気に2700音色以上になっています。

・機能強化されている
 音色にクセをつける「レゾナンス」という機能が追加され、
 音に味付けをする内蔵エフェクトも2系統から18系統に増えました。
 音作りのバリエーションがさらに増えた訳です。

・パソコン内でシンセが動くと何かとやりやすい
 ソフトシンセだと曲データと同時に音色データも保存できたり、
 曲の中で音量や音色をグリグリいじるのがやりやすかったり、
 データをmp3に書き出すのが早かったりとかなり効率がよくなります。

と、こんな感じなんですが、最終的にはやっぱり「M1の音が好き」ってのが大きなポイントです。
オリジナルの発売から20年近く立つ訳ですが、今でもあちこちで現役で使われてるシンセであり、
M1でなければ出せない、味のある音色ってのがあるんですね。

ということで、サンプルの曲を作ってみました。M1だけを使っています。
曲データは SYU MUSIC本家のオリジナル曲のページの下の方にあります。
#本家のサーバはときどき調子が悪くなるみたいです。
 そんなときはこちらから M1_01.mp3
1分ちょっとのテキトーな曲ですが、80年代っぽい音にしてみました。特にドラム。
ピアノの音などに M1ならでは味が出てます。これが M1の魅力なんです。改めて惚れなおしました。

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